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ドコモの新機種からドコモロゴが廃止に!ロゴがなくなった理由を考察

2024年5月に入り、通信キャリア各社からAndroidの新モデルが続々発表されています。

その中で密かに話題となっているのが、NTTドコモです。

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2024年5月以降のドコモ新機種にはドコモロゴがない!

2024年5月以降のドコモ新機種にはドコモロゴがなくなっているのです。

従来だとNTTドコモで発売されるAndroidスマートフォンは、背面に「NTT docomo」ロゴが刻印されていました。

2024年4月11日に発売されたばかりのGalaxy S24/Galaxy S24 Ultraも背面の中央にドコモロゴが配置されています。

しかし、どういうわけか2024年5月以降に発表された新機種はすべてドコモロゴが廃止されています。

2024年5月に発表されたAndroid機種

2024年5月に発表されたAndroid機種は下記の8モデルのなります。

Galaxy A55 5G

・Xperia 1 VI

・Xperia 10 VI

・arrows We2 Plus

・arrows We2

・AQUOS R9

AQUOS wish4

・Google Pixel 8a

Pixelシリーズは以前からドコモロゴはなかったもの、その他のメーカーの端末にドコモロゴがないのは非常に異例なことです。

ドコモロゴがなくなった理由を考察

ドコモロゴについては、以前からユーザーの間でネガティブな意見がありました。

au・ソフトバンク・楽天モバイルなどでは自社ロゴがなく海外グローバル版やSIMフリー版と変わらぬ見た目の製品を販売していたのに対し、ドコモだけが自社ロゴを刻印し続けることに固執し続けていたからです。

ドコモ版だからといって中古市場などでの取引価値が下落するということはありませんでしたが、いかんせんデザインに影響してしまうため不評でした。

ユーザーからの声をようやくドコモが汲み取ってドコモロゴ廃止に舵を切ったようです。

近年はキャリアでのスマートフォン本体の販売価格が高額化傾向にあり、しかもドコモ版はau版などに比べてやや高めの値付けとなっていました。

コストを削減し販売価格を引き下げるためにロゴを廃止する決断を取らざるをえなかった可能性もあります。

また、各メーカーが直販するSIMフリー版の販売も好調で、キャリアの影響力が弱まっていることもあり、ドコモとしても以前のようにロゴを付けないと流通させないというような契約が取り付けづらい状況となっていそうですね。

ドコモユーザーとしては喜ばしいこと

ドコモロゴ廃止ですが、ドコモユーザーとしては喜ばしいことかと思います。

今どきドコモを使っているからってステータスがあるような時代でもないですし、何よりキャリアロゴなしのほうが端末がシンプルに見えますからね。

欲を言えば2024年4月に発売されたGalaxy S24/Galaxy S24 Ultraからドコモロゴを廃止して欲しかったというのはありますが。

閉鎖的でキャリアロゴに固執し続けたドコモもいよいよ態度を軟化させてきたということで、日本のスマートフォン市場もより自由で風通しが良い方向に進んでくれることを祈ります。

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